味噌汁椀をあわせてみると…

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【めいぼく椀(銘木椀) 中】くり、なら 2種より選択 和食器 グッドデザイン賞受賞 SONOBE お椀 汁椀 味噌汁椀 椀 おわん 小鉢 茶碗 木製 国産 日本製 薗部産業 父の日 敬老の日

グッドデザイン賞受賞 商品 ”使いやすさ”を極めたデザイン お椀という、シンプルな商材ゆえに、派手さや奇抜さ、流行りなどの一切の雑念に惑わされる事なく、 「使いやすさ」というポイントを徹底的に極め抜いてデザインされています。

「使いやすさ」を極め抜くと、そのフォルムや色、艶(つや)が、自ずから見る者を圧倒します。

まるで、鍛え抜かれた日本刀の様です。

商品詳細 サイズ Φ約115mm × H:約68mm 素材 天然木のくり、なら(日本産)、ウレタン 色 無着色 商品説明 急な乾燥によるひび割れや反りを防ぐため、直射日光のあたる場所での保管はなるべく避けてください。

食器洗い機、乾燥機、電子レンジ、漂白剤、冷凍庫でのご使用は避けてください。

ご使用後は、すぐに水洗いし、風通しのよい所で陰干ししてください。

長時間水に浸けた状態で放置したり、浸け置き洗いはひび割れの原因になるため、おやめ下さい。

販売単位 1個 生産者 薗部産業 生産地 神奈川県小田原市・・・『くり、なら、2種類素材から選べます。

』・・・ ・・・『木に対してのこだわり 』・・・ 秋が深まり広葉樹が落葉し木々が眠りに入った冬の森で伐採が始まります。

春に新芽の準備をしだす前までのいちばん水分が少ない間です。

その年に作ることができる椀はこの冬に伐った分だけです。

伐採された原木は良い状態を保つため、間をおかず製材されます。

そして、初夏になって木工職人に起こされるまで、じっくり乾燥・自然養生されます。

・・・『職人のこだわり 』・・・ 椀の元となる原木はロクロに固定され、職人に削られます。

この削りの作業において、ロクロの速度を調整し正確に削り加工していくのです。

この技術の習得は30年〜40年かかると言われ、一朝一夕では成しえません。

職人の日々の鍛錬が、この「めいぼく椀」を作りだすのです。

・・・『注意点:一つ一つ別の表情を持っています。

』・・・ 当たり前なのですが、天然木から作っているため、各商品の木肌の模様は様々です。

二つとして同じ物はございません。

当木椀をご利用の際は、是非偶然の出会いをお楽しみ頂ければと思います。

※当店よりお届けする椀は、製造元の職人が良品と判断したものをお届けしています。

木肌の模様による返品交換はご遠慮頂きたくお願いします。

『グッドデザイン賞を受賞した めいぼく椀』 お椀という、シンプルな商材ゆえに、派手さや奇抜さ、流行りなどの一切の雑念に惑わされる事なく、「使いやすさ」というポイントを徹底的に極め抜いてデザインされています。

       「使いやすさ」を極め抜くと、そのフォルムや色、艶(つや)が、自ずから見る者を圧倒します。

まるで、鍛え抜かれた日本刀の様です。

       当時の神奈川県工芸指導所の蒔苗滋氏が本当に使いやすい器を考え抜き、うまれた作品です。

1996年にグッドデザイン賞を受賞しているが、頷けます。

       一般の椀より下部にボリュームゾーンがあり、重心が低い位置にくる様に設計されています。

重心が低い事によって安定性が各段に増し、手に持った際の持ちやすさとなるのです。

       また、横から見た時のフォルムは、手が丁度沿うような自然な曲線を描いています。

この曲線は、木の木目を引き立たせ、その美しさが増すように作用しています。

さらに、和洋どちらに使っても違和感が無いフォルムを作り出しているのです。

       手入れに関しても考え抜かれています。

ウレタンの樹脂で表面を覆う事により、汁物から油ものまで何にでも使え、洗いやすく、水切れが良いのです。

実用性も申し分ないです。

       天然木を使用しているため、色・木目・風合いが一点一点違い、同じ物は存在しません。

ぜひ、木の個性、風合いを楽しんで頂ければと思います。

      

楽天で購入4,730円(税込み)

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