沖縄の海塩　ぬちまーす　111g

沖縄の方言で「命」を「ぬち」、「塩」を「まーす」と言います。

生命を育んできた海水の成分そのままのお塩ですので「ぬちまーす」「命の塩」と名付けられています。

【常温瞬間空中結晶製塩法】 独自の特許製法により海水を細かい霧にして水分だけを蒸発させることで、空中で瞬間的に海洋成分を結晶させることに成功。

オーストラリアなどせかい10カ国以上で特許取得済み。

【ぬちまーすのこだわり】 沖縄県宮城島の海水を100％使用しています。

マグネシウム、カリウム、カルシウムを豊富に含み、塩分は食塩(食塩99.1％、Na39g)と比べて約25％低くなっています。

成分はそのままで、じっくり手間をかけてまろやかに仕上がっています。

塩全体に旨みとコクがあり、どんなお料理にも深い味わいを与えます。

【ぬちまーすの使用例】 ・炊飯時に米3合に対し、小さじ1を入れるとお米がふっくら炊き上がります。

・天ぷらや焼き肉、しゃぶしゃぶの付け塩で。

素材の旨みを引き出します。

・スープやおすましがワンランクUP。

・梨やリンゴなど季節の果物ともよく合います。

【栄養表示】(製品100g当たり) 熱量：0kcal たんぱく質：0g 脂質：0g 炭水化物：0g ナトリウム：29.1g マグネシウム：3160mg カリウム：960mg カルシウム：900mg 塩分/73.97g 【原材料名】 海水(沖縄県宮城島) 【内容量】 111g 【工程】 逆浸透膜、噴霧乾燥、低温焼成 マグネシウムを多く含んでいるため、吸湿性が高くなっています。

水に溶かすと白濁し、海洋成分の結晶が溶け残ることがありますが、品質に問題ありません。