ハーバードが選んだ和食器 赤絵の10個の原則

業務用で使用されている、こだわりの器。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　特選食器シリーズ。

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豪華なポイント　円菓子・蓋物 ●おもてなしの基本「熱いものは熱いうちに」「冷たいものは冷た　 いうちに」の心を大切にした蓋の付いた器シリーズです。

●正確な区別はありませんが、一般的に、蓋向よりも小ぶりで丸い　 形の蓋碗を円菓子と呼んでいます。

製造元により、また、商品に　 より、個々に違います。

中には円菓子を蓋向小サイズと言う場合　 もあります。

蓋向も円菓子も、そして煮物椀、または福碗等も、　 「熱いものは熱いうちに」と用途は同じと言えます。

　 形状的には、蓋向は平な感じで、円菓子などは、高さがあり、　 こんもりと盛り付ける、かぶら蒸しやとろみあん等の盛り付け　 に使用されるケースが多いようです。

　 もちろん「これにしか使えない」という決まりはありませんので、　 例えばミニカツ丼として、子供用の丼ぶり碗としても使うことが　 できます。

●日本料理店やホテルなどの業務用としてだけでなく、ご家庭でも　 お使いいただけます。

来客時や記念日などのおもてなしの席に 　 おすすめです。

サイズは大小ありますが、基本的には1人1客の　 器となっております。

●同じ商品でも模様や色合いが多少違っています。

また、釉薬の　 濃さや垂れ具合、貫入の入り方なども、1個1個違っています。

　　簡単ですが　　　　　　【 釉薬（ゆうやく）と貫入（かんにゅう）について 】　　・釉薬　　　土で形を作って素焼きをした後に塗るくすりが釉薬です　 　　（塗料みたいなもの）。

釉薬をかけた後に本焼きをします。

　　　高温で焼くと（1,000度以上）釉薬は溶けて器表面をコーティ　　　ングしてくれます。

そして、温度が下がっていくにつれ固まり　　　ガラスのような表面に仕上がります。

　　・貫入　　　上記釉薬の部分にできるヒビ、亀裂のようなもので、キズで　　　はありません。

素地と釉薬収縮率の差により、冷却時に出　　　来るものです（不具合品、不良品ではありません）。

　　　昔の茶人は貫入を好んでいたそうです。

　　　同時に小さい気泡の穴（ピンホール）が付くものもあります。

※1枚目（TOP）の商品写真に記載のある直径サイズは、メーカー　 カタログの規格サイズです。

焼き上がりにより多少の誤差があ 　 る場合がございますがご了承ください。

[商品仕様] ●商品サイズ（約）/直径119×高さ83mm ※高さは、器の底面から蓋のつまみ上部までの全体の高さです。

●材質/陶器 ●生産国/日本 ●備考/食器洗浄機使用可能 　　　　 /電子レンジ使用可能 ●包装形態/業務用簡易包み ※業務用梱包形態（ダンボール巻き等）で商品が入荷される為、　 ギフトラッピングと熨斗は対応しておりません。

※実際の商品と掲載画像で、色合いが多少違う場合がございます　 が、ご了承ください。

また、お使いのパソコンのモニター画面に　 よっても色の違いがございますが、ご了承ください。

※この商品は、ご注文を頂いた後、お取り寄せ商品となります。

　 当店に在庫がないため、お急ぎのご対応ができません事、ご　 了承ください。

※お取り寄せ商品と、その他の在庫商品を一緒にご注文頂いた　 場合は、お取り寄せ商品の入荷次第、一緒に発送のお手配を　 させて頂きます。